不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

長女とゆっくり話し合ってみた

将棋教室の帰りに、喫茶店で一休みしながら、ピアノや将棋といった習い事の類いについて、長女とゆっくり話をしました。

ピアノに関していえば、ピアノ弾くよりは歌を歌ったり教室の仲間と演奏するのが楽しいみたいで、ソロで弾くピアノについてはモチベーションが一段落ちているみたいです。うまくなりたいという意欲はあるものの、やはり苦手な曲についてはなかなか練習の気が進まないと。今のところ本人に辞めたいという意思はなさそうなのですし、うまくなりたいという意欲もあるようなので、もう少し練習の仕方を考えてみようかということになりました。

ついでに将棋についても正直なところを話してもらいました。習い事とは少し違いますし、私の趣味に付き合わせている面も否めないため、本人が嫌々やっているなら、辞めさせたほうがいいかなと。で、本人の言を要約すると、「最初はつまらないこともあったけど、最近は少し勝てるようになって面白くなってきた。強くなりたいし、辞めたいとは思ってない」と。

強くなるために何が必要かと聞いてみると、「序盤、中盤を勉強できる本が欲しい」と。今までは私が付き合う形で詰将棋に結構力を入れていたので、長女は若干終盤型になっている感がありました。なので長女がそういう感覚を持つのは自然なことだと思います。個人的には序盤中盤は後回ししてでも、もっと終盤を磨き上げた方が勝率が上がるような気がしていますが、そこは長女の感覚を尊重してみることにしました。

で、長女の要望に応えるには「次の一手」系棋書が良いと思ったのですが、子供が読めるようなもので次の一手本って実はほとんどないんですよね…

悩んだ結果、以下の本を選びました。

マイコミ将棋文庫SP 将棋 絶対手筋180
渡辺 明
4839939276

しかしやはりこの本、レベル的には今の長女にちょうど良さそうなのですが、大人向けに書かれた本なので長女がひとりで読みこなすのは難しそうなんですよね。

一応、漢字辞典を買い与えはしましたが…しばらくは私が漢字などを教えながらという感じになりそうです。将棋本に出てくる語彙はある程度限られてるので、慣れてくればなんとかひとりで読みこなせるとは思うのですが…まあ、国語の勉強にもなると思って親子共々頑張ってみます。

私が子供の頃は、小学館から故・原田泰夫九段が書いた子供向けの本が内容も非常に充実していて、私もずいぶんお世話になったものです。もちろん、次の一手本もありました。しかし、今はそういう本がないですね…子供向け本といえば、本当に駒の動かし方からというレベルの子が対象で、そのレベルを卒業した子が次のステップへ進もうとしたときに適切な本が本当に見当たらない。

長女と通っている将棋センターでも小学3年生で三段になった男の子がいますけど、そういう子ってどういう勉強して強くなったんでしょうね…

それはともかく…

今回から、ピアノも将棋も、一週間単位で練習計画を長女自身に練らせて、実行させることにしました。以下の本をたまたま読んでいたので、参考にさせてもらいました。

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
石田 勝紀
4799318284

あまり無理な計画にならない程度のアドバイスはしましたが、基本的には本人案の計画をそのまま採用。さて、どうなることか。

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