不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

月別アーカイブ: 4月 2017

石の上にも3年とは言うが…

ふと、当ブログの昔のエントリを読み返していると…

私が将棋ウォーズで2級から1級に昇級したのが、2014年6月であると…

するてぇと何ですか? 私は1級に3年近くとどまっていたと、そういうことですかい?

うーん…成長遅すぎじゃないか?俺…

しかもその時のレーダーチャートを見ると、終盤力が2.0。現在は2.1。あれだけ終盤重視の勉強をつづけたのにほとんど成果無しだ…と? まあ所詮機械的な判断だとはいえ…

ちょっとヘコんじゃったよ(汗

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本人は大真面目だった?

あれだけ説教したにもかかわらず、その後の一周では200問中10問ミスという「結果」を残した長女。

で、卒業テストをやってみるとやっぱり惨敗なわけです。この時も1問目から3連続ミスで失敗。前回テストから6連敗ですよ。まるで我らが北海道日本ハムファイターズのよう…って、それはどうでもいい話でした。

これはもう本人、いい加減にやっているという自覚すらない状態なのでは…と思い直しました。説教で伝えたかったことを一言で乱暴にまとめてしまえば、「真面目にやれ!」ってことなんですが、本人的には大真面目にやってるつもりなのかもしれない。

なので土日の二日間、つきっきりで詰将棋訓練に付き合って、「こうやるんだぞ」ということを再徹底しました。

結果、50問解かせて23問ミス。ほぼ半分ミスしてるわけです。このレベルなら、テストをなかなか突破できないのも当然です。

とくに失望とかはなかったです。予想より若干遅れてはいましたが、普段の長女の申告の方がどう考えてもおかしいと思ってたので、まあ実際はこんなものだろうと。どちらかというと実際の長女の実力を見ることが主目的だったので、それが明らかになったのなら、それを克服する方向に向けばいいだけです。

今後は今回と同じようにこなすこと、間違いを正確に申告することを再度念押ししておきましたが、どうなることか。

ちなみに50問こなすのにかかる所要時間はほぼ1時間でした。私としては30分前後でこなせる量を意識して問題数を決めていたため、これも見直しです。今のところ30問が上限って感じでしょうね。

今後は休日の詰将棋訓練には極力付き合うようにして、やり方の再徹底と問題数の調整を繰り返すようにした方が良さそうです。もちろん、次女も同様に。

ついに念願の…

ついに念願をひとつ果たしました。

将棋ウォーズで初段に昇段です。

道場では二段で指してるのにウォーズやクエストでは未だに級位者というのがなんか据わりが悪く、かといって努力してもなかなか報われずで、ずっともやもやしましたが、ようやく念願を果たすことができました。

いやー、やはり努力がこうして形になると嬉しいものですね。

まあ、昇段を決めた将棋もはっきり言って負けてる将棋でしたが、最後の最後でトン死を拾って逆転。ま、トン死筋を逃さないのも実力のうちと思っておきましょうか…。

ちょっと欲張りかもしれませんが、今年のうちに二段を目指してみようかな…

また説教

また長女に説教することになりました…

詰将棋トレーニング、どうしてもインチキをしているとしか思えないので…

長女は現在「3手詰ハンドブックII」を解かせています。本人も同意の上で1日50問ペースで解き日々間違えた問題数を申告させています(解けなかった問題を翌日も解かせるため)。

本人申告を信じるなら、200問中だいたい間違える問題はだいたい10問以下。

「3手詰ハンドブックII」を卒業する条件は、1周完了のタイミングで、10問ランダムで出題して8問以上正解としているのですが、これがなかなか突破できないのです。

…数字がわかる方ならこの時点でおかしいと思うはずです。

200問中間違えるのが10問以下であるなら、正答率は9割5分を超えていることになるのです。つまり、10問の出題なら、期待値は9問正解ないしは全問正解です。数字上は8問正解など楽々クリアできるはずなのです。

もちろん、あくまで期待値ですから、必ずしもその通りになるわけではありません。しかし、1度や2度ならたまたまだろうで済ませられますが、それが3度も4度も続くとなると…

誰が言ったか忘れましたが、「偶然も三度続けは必然」という言葉もあります。

さすがに昨日のテストで1問目から3問連続で間違えて失敗するに至って、説教モードのスイッチが入りました。

  • 普段の自己申告から期待できるテスト結果と、実際のテスト結果に毎回差がありすぎる。
  • 自己申告で嘘をついているか、普段いい加減にやっているとしか思えない。
  • 将棋は所詮ゲームで趣味だから、無理に強くなろうとしなくても自分は構わない(強くなってほしいと思ってはいるが)。
  • それでも「強くなってみたい」と言うから、自分は手助けしているに過ぎない。
  • 人に手伝わせておいて、取り組みがここまでいい加減なのはいったいどういうつもりなのか。
  • 間違えるのも解けないのも全然かまわない。そんなことで怒っているのではない。
  • 嘘をついたり、いい加減に取り組んでいるようにしか見えないのが一番許せない。

ということを繰り返し伝えましたが、わかってくれたのかどうか…。

問題数が多くてキツいなら相談してほしいし、無理強いするつもりもないから、やめたいならそう言って欲しいとも言いました。

それでも「やる」と言ったので…今はその負けん気を信じたい…

やっぱり時間を置くことが大切だ

きっとこの記事読んでいる方も「あるある」と頷いてくれる方が少なからずいると思いますが…

ネット将棋でポカやったりして酷い負け方をすると、つい頭に血が上ってロクに反省もせず「もう一局!!」ってやっちゃったりしますよね。で、こういう時ってたいてい冷静さを欠いているので、さらにひどいポカをやって、またボロ負け…以後は同じことの繰り返しでどんどんひどくなるばかり。これが就寝前の時間帯に発動してしまうと最悪ですし(笑)、酷い時は、そのまま長期のスランプに突入してしまったりもします。

最近は会社の昼休みで将棋ウォーズを1局が日課になってますが、先日、ひどいポカから一方的に負けてしまいました。

そりゃあもう頭に血が上りました。まだ時間があったのでもう一局!とやったのですが、2局目もやはりパッとしない将棋を指してしまい…。いつもは指した後に昼休みが終わるまで寝るんですが、悔しさで寝ることもできず。

ただ、当たり前ですが昼休みが終わると仕事ですから、どれほど悔しかろうが強制的に対局を打ち切らざるを得ない。

…これが良いのだということに気づきました。

その時はカッカしていても、いったん将棋から離れて時間を置くとどんどん冷静になるんですよ。仕事で頭が強制的に将棋から切り離されるのもよいのかもしれない。で、冷静になると後からちゃんと反省しようという気にもなる。

頭に血が上った状態で何局も指し続けるよりもずっといい。

オフラインの道場とかだと、手合い係が次の対局をつけてくれる間、数分とはいえ強制的なクールダウンの時間がありますし、ネットと違って対戦相手が視覚的にも変わりますから、気分もリフレッシュしやすい感がありますが、多分、ネット将棋は相手が見えにくい分、同じ相手に負け続けているような錯覚に陥り、さらに熱くなりやすい気がします。

くわばらくわばら…

これからはネット対局するときは強制的に打ち切らざるを得ない状態で対局するようにしよう。

それができないときは対局ではなく勉強を。

詰将棋特訓の進捗

次女はそろそろ1手詰卒業が視界に入ってきました。

当然、次は3手詰を…となりますが、これがちょっと困っていまして。何が困るって、前にも触れましたが次女の識字力の問題なんですよね。次女は春の新一年生ですから、まだまだ漢字はほとんど読めません。

理想的にはやはり「3手詰ハンドブック」を解かせたい。難易度、分量的にも理想的です。しかし、これは子供向けを意識している本ではないので、次女には解答・解説が読みこなせない。

1手詰についてはあまり解答・解説を読む必要性が薄かったので、「1手詰ハンドブック」でもこれといった問題は無かったのですが、3手詰になるとそうもいかないと思ってます。

子供向けの詰将棋本などは漢字にルビを振ってあるので、次女でも何とか読みこなせそうではあるのですが、いかんせんこの手の本は、問題数が少なすぎてコストパフォーマンスが悪すぎる。何周も繰り返して解かせるならやはり200問くらいは欲しいわけです。

どうしたものかと思案中です…

長女は3手詰でまだ足踏み中です。「3手詰ハンドブックI」はクリアしたのですが、「3手詰ハンドブックII」が毎回ギリギリのところで卒業できません(全問解いた後、その本の中から無作為に10問選び、1問1分以内で8問解ければ卒業としてます)。

ここで焦って5手詰に移行しても苦労するだけなので、焦らずじっくり待とうと思います。3手詰だけで既にのべ1600問以上解いていることになるので、力が付いてないはずが無い、と信じます。

特訓しているわけではないですが、ついでに私も…

最近は5手詰はやっておらず、7手詰と9手詰を1日16問前後のペースでやってる感じです。最近は7手詰がかなり楽に解けるようになりましたし、9手詰も苦にならなくなってきました。9手詰は3分あれば5割くらいは解けている気がします。

詰将棋に限った話をすれば確実に力は着いていると思います。それが実戦力に反映されているかというとイマイチ実感ありませんが…

将棋ウォーズ3月の成績集計

とりあえず、将棋ウォーズで「かなり強い」設定にしてから、3月の成績を集計してみました。(10分切れ負けのみ)

総合成績:39勝83敗(勝率32%)

…まあ、設定を考えるとこんなものなのかもしれません。35%を割り込んだのはちょっといただけませんが。

さらに、相手の段級別に集計してみるとこうなります。

対2級:2勝2敗(勝率50%)
対1級:9勝4敗(勝率69%)
対初段:11勝19敗(勝率37%)
対二段:10勝28敗(勝率26%)
対三段:2勝21敗(勝率9%)
対四段:0勝4敗(勝率0%)

3級より下との対決は省いてます。3級より下は10級以下としかあたってませんが、このあたりは将棋ウォーズの仕組み上、見た目の級位と実力がかみ合ってないことの方が多いからです。

まあこれを見る限り私の現状の立ち位置は「1級以上初段未満」ってところですかね。2級と1級に比べると1級と初段の間には見た目以上に開きがあるようです。正直初段相手にはもう少し分がいいかなと思っていたのですが、数字は冷酷です(笑)