不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

月別アーカイブ: 7月 2017

逆転しはじめたかも

最近、週に1回程度、私vs長女、私vs次女、長女vs次女の3局セットを練習として指し、局後に感想戦でじっくり振り返るということをやってます。

私vs娘たちの場合は六枚落ち、長女vs次女の場合は平手で。残った一人はスマホを使って棋譜を取り、局後はそれをテレビに移して三人でガヤガヤ議論するような感じでやってます。スマホ画面をテレビに映してやるという形が今のところウケがいいようで、食いつきは上々です。大盤解説っぽくて、教えることも議論することもしやすいですしね。

で、ここ二週間ほど実施して思ったのは…長女と次女の棋力はそろそろ逆転し始めてるなということですね。長女と次女の直接対決は今のところ次女の2連勝です。

以前平手では全く勝てる気配が無かったことを考えれば格段の進歩です。何より長女はロクに考えずに手拍子で指す悪癖がなかなか抜けませんが、その点、次女は長女より慎重です。そのあたりが結果の差となって表れている気がします。

この傾向が続けは、そう遠からず差がつきそうです。長女にはもう少し慎重に局面を見ることを教えないと…

将棋教室での戦績を聞いていても、次女はそろそろ11級に上がってもよさそうな気がするのですけどね。まあこればかりは先生の判断なので。

次女に連敗食わされて、長女は負け惜しみが口から出てくるようになりました。これに奮起するか、あるいはモチベーションを落としてしまうか、重要な分岐点が訪れているのかもしれません。

親としてはやはり前者であって欲しい。

何かに一生懸命打ち込んで結果を出し、達成感を得るという経験をひとつでいいからしてほしいんですよね。今のところ長女にはそういう経験が乏しい(次女はまだこれからでしょうが)。

それは別に将棋でなくてもいいんですが、そのきっかけのひとつにでもなればいいと思って私は娘たちに将棋を教えています。

子供たちにもナタを入れる

なんか前回のエントリとタイトルの調子合わせたら微妙に物騒なテイストになってしまった気がしなくもない…

なかなか子供たち(とくに長女)が3手詰めを卒業できません。

ハンドブックを1日40問設定(次女は30問)で、1周した時点で、ランダムに10問選んで出題し、8問正解(制限時間1分)できれば卒業としているのですが、長女はかれこれ7周はしているのにまだクリアできずにいます。毎回、かなり惜しいところまで来るようにはなっているのですが。

見てると、一回は出来ているはずの問題が、テストのときは出来ない、ということが結構多い。まあ、これは私でも、2周目になると前に解けたはずの問題が解けないなんてことはままあるのですが。

なので、子供たちの詰将棋練習も少し見直すことにしました。

一日40問&制限時間1分という設定は変えませんが、間違いが0になるまでおなじ範囲を繰り返し解かせることにしました。第1問から第40問まで解かせて、1問でも間違えたら翌日も同じ範囲、って要領ですね。で、間違いが0になってから、次の第41~80問へ進むと。これで、少し覚え込ませるための密度を上げて行こうと。

で、それだけだと毎日同じ問題で退屈でしょうから、記録を取らせることにしました。

こんなシートを用意して、やった日と成否、1分タイマーの残り時間を記録させる。これによって、自分の進歩が見えるようになると、ちょっとはモチベーションも上がるんじゃないかと。

(黒塗りの部分には長女の名前が入ってます(^-^;)

再び大ナタを入れます

スランプ対策として6月は将棋ウォーズをほぼお休みしてましたが、30日からまたボチボチ再開しました。

今のところは1日1局。意図的に対局数を抑えているのもありますが、やることが多すぎてこの程度しかできないという方が大きい。

二段相手に2連勝スタートでまずまずです。今日はやはり二段が相手で負けてしまいましたが、酷いミスやポカが出たわけではなく、純粋な力負けなのでよしとしておきます。

あと、勉強方法に再び大ナタを入れることにしました。昨年末くらいにも一度大ナタを入れましたが、半年以上が経過して、思ったような成果が出ていないので。

前回の大ナタの時はインプットを重視した設計にしましたが、今後はアウトプットとフィードバックを重視し、インプットをやや絞り気味にします。

実戦&(一人)感想戦重視へのシフトですね。と言っても、対局数を増やすというよりは、感想戦の質を上げる方向で。そのために、今は棋譜解析くらいにしか使ってない激指先生に、もう少し活躍の場を増やしてもらおうと思ってます。具体的には、課題局面からの模擬対局に導入予定。

インプットは、手筋に関しては以下の3冊に絞り込み、それ以外の本は思い切って切り捨てることにします(ただし詰将棋は別)。その代わりこの3冊については全問徹底的に暗記するレベルまでやる。

寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)
金子 タカシ
4861370272

凌ぎの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)
金子 タカシ
4861370396

「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432 (将棋連盟文庫)
将棋世界
4839960070

やや最終盤重視に寄せつつ、それ以外の序・中・終盤の手筋については3冊目で最低限を抑えておき、アウトプット&フィードバックで磨き上げて行こうというチョイスですね。

定跡に関しては対策が必要な戦型を必要に応じてやるイメージ。それも、できれば実戦&感想戦の派生として組み込みたいところです。

目標の目安としては、ひとまず今年中の将棋ウォーズ二段昇段としておきましょう。