不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

日別アーカイブ: 2019年6月17日

はじめてのしどうたいきょく

15日、16日と小樽で「おたる将棋祭り」が開催されました。連盟小樽支部長殿からのお誘いもあったので、のこのこと出かけて参りました。

15日は初心者向けの講座と指導対局。その脇で将棋道場の出張もありました。さすがに講座については娘達レベルでも初心者向けすぎたのか、娘達は道場の方に来て指してました。私もそちらにいたのですが、相手が少なくて、ちょっと間が持ちませんでしたね。

指導対局では娘達が六枚落ちで中倉彰子女流二段に挑戦。私は道場で対局中だったため見てませんでしたが、二人とも無事勝たせてもらったもよう。初心者対象と言うことで私は当初遠慮してましたが、枠に空きがあるとのことで私も指導していただくことに。

実は私はプロの指導対局を受けるのはこれが初めてです。

北海道地区ではこの手のイベントがあると常に子供と級位者が優先で、なかなか機会に恵まれなかったんですよね。実際、娘達はもうかなりの数、プロの指導対局を受けているはずです。私が記憶しているだけでも、鈴木環那女流二段、久津知子女流二段、中井広恵女流六段、高橋道雄九段、田村康介七段、佐々木慎六段、中村亮介六段、伊藤真吾五段に教わっています。羨ましいことこの上ない。

それはさておき、初めてのプロ相手の指導対局、手合割りはひとまず二枚落ちを選択。途中中倉先生のうっかりがあって、そこを見逃すこと無く咎めることができ、勝つことができました。

翌16日は、もう少し規模を大きくして、出張道場の毛色をより強くしたような内容。小樽支部道場では普段から駒落ちがデフォなのかな? 札幌将棋センターでは大人は総平手なので、二枚落ちの上手を持ったりしてなかなか新鮮でした。私は基本駒落ちは上手も下手も好きなんですよね。

この日も指導対局があり、昨日に引き続き中倉先生に今度は角落ちで挑戦。いや、二枚落ちからいきなり角落ちかよと思われるでしょうが、私は二枚落ちと角落ちしか定跡をよく知らんのですよ…。はい、無事返り討ちにされました。なんとか一手違いまでは持ち込めたんですが、最後は自玉の即詰みを見切れず、キッチリ咎められました。

その後は小樽支部長殿と高校時代以来の対局。彼は今や道内アマチュアでもそれなりに知られた強豪なので、もちろん平手で挑戦などという無茶はしません。角落ちで挑みましたが、やはり返り討ちにされました。まあでも、今の自分の力は出し切れたんじゃないかと思います。とくに終盤は。

やっぱ駒落ちは楽しいですわ。実力差が開いていてもギリギリのスリルが楽しめるのがいい。勝つにせよ負けるにせよ、ワンサイドゲームはつまらんですよ。

今思えば棋譜取っておけば良かったなぁ…

ちなみに娘達はというと、16日は札幌将棋センターの内部大会にエントリーしていたので別行動でした。支部長殿が残念がってたけど、仕方ない。

そんなわけで、将棋漬けの週末は終わりました。

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