不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

日別アーカイブ: 2018年3月20日

攻めの休息

突然ですが、毎週月曜日は一切将棋に触れない日とすることに決めました。

修練はもちろんのこと、対局やネットでの観戦など、とにかく将棋に関することすべてを、この日一日だけは一切遮断する。

突然こんなことなんで決めたのかというと、理由は2つ。

  • 最近は将棋の棋力を伸ばすことに入れ込みすぎて、時間があれば将棋関係のことばかりしている。結果、本業関係の勉強がやや疎かになっているし、その他の読書量も以前に比べて覿面に落ちている。
  • 棋力を伸ばす点からも、たまには将棋から脳を完全に切り離してみるのが有効なんじゃないか

前者は文字通りの意味なのですが、後者が何を意図しているのかと言いますと。脳にある程度休息と情報整理の時間を与えようということですね。

「凌ぎの手筋200」を私はしばらくの間、徹底的に叩き込むべく、ほぼ毎日、2日で1周のペースで解き続けていたことがありました。それはそれでもちろん身にはなっていたのですが、先日、この「凌ぎの手筋200」に2か月ぶりくらいに取り組んだところ、以前は見えていなかったいろいろなことに気付くようになっていたのです。既存の知識との関連性や、以前は見落としていた観点などなど。散々やりこんだ本であるにもかかわらず、まだ新たな発見があることがわかった。

ある程度時間をおいて、以前やったことに再び取り組んでみると、新たな発見・気づきがあるということは、将棋以外でも実体験として何度も経験していることです。

間を置かずにやり続けていると、どうしても同じような視点・思考の枠内でとらえてしまいがちです。そこをあえて一時的に遠ざかることで、いったんその枠組みが外され、新しい気付きが生まれているのだと思います。

なので、週に一日くらいは完全に将棋から離れる日を作ってみようかと。新しい気付きを生み出すための、言ってみれば「攻めの休息」ってところでしょうか。

この日は新しい本を読み始めてもいいですし、他の趣味に当てるなり、今まで将棋に入れ込みすぎて手が付けられなかった他のことをボチボチやってみようかと。それらも、新しい思考の枠組みを産むきっかけになるかもしれませんしね。