不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

親娘で棋譜を検討する

私が棋譜並べをガッツリとこなしている一方で、娘達にも棋譜並べを課題として課しています。

基本的には、今々は並べるだけでよいだろうと考え、1局につき30回をめどに繰り返し並べるというノルマです。本筋の指し手を理屈以前に感覚的に身に着けてもらおうという試みですね。娘たちのペースだと1日3回くらいが上限なので、だいたい1局につき、のべ2週間くらいかかります。(ちなみに私は多いときは10回くらいです)

そんな感じでやっている娘達の棋譜並べも3局目ですが、長女が「棋譜で意味の分からない手がある」と言い出しました。

もちろんプロの棋譜ですから、私でも意味の分からない手などたくさんあるわけで、娘達ならば猶更のことでしょう。ただ、意味が分からないという自覚が出て、そこに疑問を持ち始めたこと自体が進歩かなと思い、次女も交えてその棋譜を並べながら検討するということをしてみました。

ゆっくりと並べながら、疑問のある箇所で止めてもらい、娘たちの疑問に私の理解できる範囲でなるべく丁寧に教えたつもりです。

30回並べたことで、娘達の中である程度疑問点も整理されていたのでしょう。質問も割と的確で答えやすかったです。

これで、果たして理解してくれたかどうかは今はわかりません。ただ、こういうことを繰り返していければ、きっと棋力向上に役に立つはず。疑問を持つ、ということを大切にしてほしいですね。

ところで、今のところ娘達に与えているのは、主力とさせている四間飛車の棋譜のみです。ただ、やはり話題性の力は強く、藤井聡太四段の棋譜を欲しがるんですよ…。

藤井四段は居飛車党みたいなので、四間飛車の棋譜自体が少ないし、あったとしても四間飛車側が負かされているわけですよ。なので最初は渋ったのですが、それがモチベーションにつながるならいいかと、お世話になっている将棋教室に縁のある屋敷九段戦の棋譜を与えました。ただし、課題として与えている四間飛車の棋譜はちゃんとこなす、という条件付きでですが。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。