不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

石田流対策、ひとまず終了

石田流対策として以下の本を勉強していましたが、ようやく読了しました。

石田流破り 左美濃徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)
八代 弥
4839950598

盤駒使って復習を繰り返しながらきちんと頭に刻み込むことを意識していたのと、他の棋書複数と並行していたこともあって随分と時間がかかってしまいました。

でも、そのおかげで、ほぼほぼこの本で網羅されている筋は頭に入ったと思ってます。

とはいえ、全部を読みこんだわけではありませんが。

本書では、「対石田流本組」「対▲3九玉型」「対▲7七角型」「飛車先保留型」の大きく4つに分かれています。

前3つは石田流側が選択するもの、最後の1つは居飛車側の選択なわけですが、▲3九玉型をやってくる人なんてお目にかかったことないですし、自分では飛車先保留型をわざわざ選ぶ理由が無いので、覚え込んだのは「対石田流本組」「対▲7七角型」の2つだけです。後の2つは、必要性が出てきてからでいいかなと。

以前は石田流を相手にする場合はとくに展望もなく舟囲いに組むだけだったり、玉が薄いのに目を瞑って、金銀二枚を繰り出す棒金で無理やり抑え込む的な指し方ばかりでしたが、左美濃にがっちり囲って、飛車銀と角の睨みで十分石田流をけん制できるというのは私的には新鮮でした。色々と興味深い手筋も学べましたし、今までなんとなくで指していた対石田流も、これからは自信をもって指せそうです。

次なる課題は中飛車対策です。テキストはこの本。

中飛車破り 一直線穴熊徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)
髙見 泰地
B00GQUSMDU

いや、「超速」が中飛車対策の主流であることは知ってますが、みんなやってることやっても楽しくないですしね。私的には超速の陣形もなんか美しく思えなくて好きになれないのです。昔から中飛車対策として超速だけはどうしてもやる気にならないんですよね。

以前は中飛車対策は▲7八金型を愛用してました。これはこれで指していてなかなか楽しいんですけど、先手中飛車に対しては使えないのがネックでした。先後どちらでも使える中飛車対策は無いかと探していたら、この一直線穴熊に行きついたわけです。

すでにさらっと流し読みして、大まかなカタチは把握、既に実戦投入も始めてます。これからは詳細に読み込みながら記憶に定着させ、実戦経験とともに肉付けしていくことになります。

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