不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

もはや呆れ果てて言葉もない

王将戦が始まりましたね。挑戦者の久保九段が、まずは先勝ですか。

が、主催者でもある毎日新聞の記事などで報道されている事実がまたとんでもなかった。

 日本将棋連盟は将棋ソフトの不正使用対策として、昨年10~12月の竜王戦では金属探知機で手荷物などを検査。その上で、対局者はスマートフォンなどの電子機器を立会人に預けたが、今回の王将戦では、対局者の意向もあって金属探知機の検査は見送られた。両対局者は7日夜までに電子機器を預けた。同連盟の谷川浩司会長は前夜祭のあいさつで「昨年はご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ない。年が変わって、王将戦で人間同士の真剣勝負をご覧いただきたい」と語った。【山村英樹】

郷田王将、そして挑戦者の久保九段、あなた方、ちょっとおかしいですよ。いやちょっとじゃない。もはや、バ○と呼ばれても仕方がないレベルです。

あれだけの騒動があって、改めて将棋界としてソフトを使った不正対策に取り組まなければという方向性になったはずなのに、そのそばから探知機を使わない意向を対局者が示すとか信じられません。そしてその意向を受け入れてしまう運営はそれ以上のバ○だとしか思えません。

こらからの将棋界は、棋士は間違いなく己の知力のみを頼りに真剣勝負をしているんだということを、ファンに明確に示していくことが不可欠なはず。これはファン対する義務と言っても過言ではないでしょう。探知機を使わない意向とか、そんなの対局者の一存で決められる段階はもうとうに終わっているのです。

ましてや久保九段は三浦九段を告発した当事者のひとりとも言える人物。他人に嫌疑をかけておきながらこの自覚に欠けた振る舞いは、棋士として以前に人としてどうかしてませんか?

こんなこと言いたくないけど、やはりプロ棋士という人たちは、将棋ばかり打ち込みすぎて、一般的な社会通念もロクに身についていない人たちばかりなのかと。あの騒動での連盟執行部の一連の稚拙な対応や、この記事とか見てると、そうとしか思えなくて悲しい。

なんか、あの一件以来、プロ棋士の先生方を素直に尊敬できなくなってきました…。

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