不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

居飛車穴熊という戦型

これまで、四間飛車や三間飛車を相手にする場合は急戦ナナメ棒銀一辺倒で、これでもまあそこそこ戦えていたのですが、ちょっとは持久戦戦略も身に着けたほうがいいかなぁ、と思って居飛車穴熊の勉強をしている最中です。

で、勉強手段は主にプロの四間飛車対居飛車穴熊の棋譜を並べることなのですが…

三局くらいを選んで何度も並べてますが、居飛車穴熊の将棋って私が事前に想像していたものと全然違うような気がします。

私の想像では、相手が藤井システムにでも来ない限り、がっちり穴熊に囲っちゃって、あとは後顧の憂いなく全力で攻め潰す、みたいな将棋を想像していたのですが、プロの棋譜を並べてみる限りでは、どうもそうではない。

居飛車側は藤井システムを警戒して、穴熊とはいっても上部をやや手厚くしたこんな形に組むことが多いようです。

2016-11-10a.png

 

なんか見るからに固そうに見えないです(7八の金とか思いっきり浮いてるし…)。矢倉の亜種である「流れ矢倉」を想起させるような左右にだだっ広い囲い。で、実際に棋譜並べてみるとやはり固い印象はなく、藤井システムそのものでなくても、角銀桂香の連携で上から急襲され、たいていは振り飛車の美濃囲いよりも先に形が大きく崩される。

で、振り飛車の攻めを切らすか、固さではなく遠さにモノを言わせてギリギリでの勝ちを目指す、みたいな将棋になってることが多い気がする。いずれにせよ私の事前の想像とはかなり違う。

急戦の場合は居飛車側から仕掛けて、先に攻めきれるかどうかという展開になりますが、居飛車穴熊だとたいていは相手に先攻を許すので、受けの力が無いとなかなか厳しそうな気がしますね…。

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