不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

根本的にやり方を変えることにした

私なりに、努力はしてきたつもりです。

詰将棋は毎日欠かしていませんし、それに加えて、次の一手本を同じものを何周もして、頭に叩き込んでいるつもり。お金払って指導対局を受講することまでしてみた。

しかし、ここ半年~一年ほど、一向に棋力向上という成果が見えてこない。

才能の限界? いやいや、今の私のレベルで「才能無いからだ」なんて、それこそおこがましい話です。まだまだ天性の才能で成長を頭打ちされるようなレベルには全然達してないと思ってます。

だとすると、今の取り組み方が間違っていると考えるしかない。そういう前提に立って冷静に振り返ってみると、確かに心当たりがある。

私は以前、「棋力の正体は頭に蓄積されたパターンの量だ」という自説を披露しました。なので、棋力を上げようと思ったら頭の中のパターンの量を増やしていけばいいと結論付けました。

その説自体は今でも正しいと思っています。ただ、これまでの自分のやり方を振り返ってみると、頭の中のパターンを増やす方向に正しく向いていたか、疑問に思えてきました。

パターンの量を増やす、つまり詰み、必死、寄せ、手筋、定跡などといった将棋に関する広範な事象を、記憶として頭に蓄積するのが棋力向上につながる…と考えているわけですが、この「記憶する」という奴は、言葉にするのは簡単でも、実際にはそう簡単な話ではありません。

実際、例えば詰将棋本を一周して、その後少し間をおいて二周目…とやってみると、嫌になるくらいほとんど記憶に残っていないことを思い知ることになります。こんな調子では何周しようとも記憶として定着などするはずもない。文字通り時間を無駄にしているだけです。記憶の蓄積による棋力向上という目標は、今の勉強法を続けている限り、あまりにも遠い目標であると言わざるを得ない。

なので、ここで一度、勉強方法を根本から見直すことに決めました。

テーマは「効率的に記憶する」

記憶や学習に関する心理学や脳科学の理論も踏まえながら、効率的な学習・記憶方法とは何か? それを将棋に応用するには? モチベーションを切らさないためには? よりシステマチックにできないか? といったところを追及して勉強方法を再設計し、既に試運転を始めています。

この方法論が完成し、首尾よく成果も出せたなら、いずれここで公開するかもしれません。

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