不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

まさかの棒銀

一時期、次女は毎日のように私に将棋をねだってきていたのですが、ここ数週間はパタっとそれが止まってました。無理強いするようなものでもありませんし、黙って放っておいたのですが、昨日久しぶりに将棋をねだられました。

…そして驚かされることになったのです。

いつもの8枚落ちなのですが、次女は私の守備を突破するためになんと棒銀戦法を採用してきたのです。

それまでの次女の戦法は、早石田風に三間に飛車を振って、そこから角と飛車の集中砲火で食い破る…と見せかけて浮き飛車から転換して侵入を図る、という高度なんだか単純なんだかよくわからない指し方一辺倒だったのですが(ぴよ将棋8枚落ち相手だと、こんな戦法でも成立する)、まさかの棒銀採用。

なんでたかが棒銀でここまで驚いているのかと言いますと、私は次女に棒銀を教えたことなど一度も無いからです。

私のいない間に長女からでも教わったのかと思って長女に訊いてみたら、長女も教えた覚えはないという返答。

どうやら、長女に買い与えていた将棋の本を眺めていて覚えたらしいです。確かに、次女は長女の将棋本を借り受けて、それなりに熱心に読んでました。

とはいえ、まだまだ付け焼刃で、大事なポイントでの指し方を間違えていたりしましたが、本を読んで覚えたことをすぐに試してみようとするのは、長女には見られなかった良い傾向です。感想戦で間違ったところを指摘してあげると、次の対局ではすぐに修正してくる。この辺も、長女に比べるといい意味でとても素直。長女はおそらく、良くも悪くも考えすぎなんだと思います。そんなところまで、長女は私に似ています…

このままだと次女が長女を追い抜く日も現実的に訪れるんじゃないか…と思い始めています。

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