不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

長女と次女の特徴

最近次女はようやく「駒を使った鬼ごっこ」から脱して、将棋らしい将棋が指せるようになってきました。とはいえ、私とは8枚落ちで指し分けより多少分が悪い、というくらいのレベルですが。

で、長女と次女二人に教えているわけですが、果たして二人のどちらが伸びそうなのか…というのをあれこれイメージしていました。

現時点ではもちろん長女の方が圧倒的に棋力は上です。あまり二人で対局することはありませんが、多分、長女の6枚落ちでも長女が勝つでしょう。8枚落ちだとさすがに次女が勝ちそうですが。

ただ、今後どちらが伸びるかというと、今のままではなんとなく次女の方が伸びていくんじゃないかという気がしています。

長女の8枚落ち時代と比べてみると、次女には長女に無かったある特性があります。それは「盤面全体が見えている」ということです。

8枚落ちで指していると、どうしてもこちらから攻めようとすると隙が生まれますし、時には試す意味でわざと隙を作ることもあります。長女はこういった隙に自ら気付くことはあまりなかったのですが、次女はあまり見逃しません。長女は今争点になっている(と自分が考えている)箇所しか見えてない。だから、ちょっと飛車を転換するだけで簡単に侵入できるような隙にあまり気づかない。次女はこのあたり結構目聡いです。

また、次女は比較的人のアドバイスを素直に聞きます。例えば、定跡のとっかかりのようなものを教えてあげれば次の対局では迷うことなくそれを試す。長女はどちらかというとそうではなく、自分流にこだわる傾向があります。見方を変えれば自分の力で棋理を探求しようとしているとも言え、最終的にどちらがいいのかは微妙なところかもしれませんが、今のところは次女の方が素直に伸びてま すし、長女は伸び悩んでます。

長女は性格的には私に似ていて、理屈屋の理系頭です。何かにのめりこんだときの集中力はなかなかのものですが、反面周りがよく見えていません。一方、次女はどちらかというと妻似の性格で、理屈よりはフィーリングで動くタイプ。周りに対する目配り気配りも次女の方が利きます。

この二人の性格的な違いが今後どのように将棋(に限らず、その他 諸々)に影響してくるか、注意深く見守りたいところです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。