不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

やはり詰将棋なのか?

長女が数か月前に見せていたちょっとした無双状態がなりを潜め、それ以前のレベルに戻ってしまったのはなぜなのか。単に一時的に調子が良かったという話で済ませたくないので、あの頃と今の長女の何が違うのかを探ってみると、「詰将棋をやってない」という結論に至りました。

無双していたころの長女は、将棋の勉強は基本私とマンツーマンで、練習対局するか、または私が本から出題する形での詰将棋でした。詰将棋をやる場合は3手詰めを4~6問くらい。たまにやさしめの5手詰めを入れてみたりもしてました。

しかし、最近の長女は本人の希望により次の一手本を読む勉強にシフトしていて、詰将棋はやっていません。

少々短絡的かな…と自分でも思わなくもないですが、やはり詰将棋は将棋勉強の全ての基本ですし、これをやっていないというのはやはり少々気にはなったわけです。やって損することは絶対にないはずですし。

そこで、将棋教室の帰りに寄ったミスドで、そのあたりを伝えてみました。

長女には毎週日曜日の夜にその週の行動計画を立てさせてます。片づけや学校の宿題は毎日やるとして、学校が終わる時間や習い事の時間帯なども加味したうえで、ピアノの練習や将棋の勉強をどの日にやるか、みたいなことを自分で考えさせています。

長女なりに考えた結果、今までは将棋の勉強については、私との練習対局か次の一手本か、だったのですが、次の一手本を読む日は同時に詰将棋3手詰めを4問を解くというところに落ち着いたようです。これだと毎日ではなく週3~4日程度になりますが、まずは本人に無理のない範囲でやるのが大事ですからね。

で、ここまでは長女の話。この先は次女の話です。

次女は、最近はぴよ将棋Lv1の8枚落ちでは負けることがほぼ無くなりました。ぴよ将棋は指し手がブレないタイプのソフトなので(こちらが指す手に対して、返す手がほぼ一通りしかない。激指なんかだと、同じ指し手に対しても何通りかの応手を返したりする)、勝ち将棋の再現が容易だというのもありますが、敵陣の弱点を見抜く目も確実に鍛えられているようです。

試しに、私が8枚落ちで相手してみました。

8枚落ちの上手は金を8二と2二に、玉を5二に配置するだけで大駒が単独で侵入する隙は無くなるのですが、教えてもいないのに香車との連携で端を突破しようとしたり、ちょっと駒を片寄らせて隙を見せると、たちまちそこに角や飛車を展開して食い破ってくるような指し回しを見せるようになりました。このあたりの眼力は、同じ時期の長女を上回っていますね。長女の8枚落ち時代は、わざと隙を見せてもなかなかそこを突いてこれませんでしたから。

ただ、やはり詰めはまだ甘々です。私の守りをうまく突破して飛車角を侵入させるところまではなんとかできるのですが、玉の追い詰め方が甘く、1手詰めを見逃すこともしばしば。その間に次女玉への包囲網を狭め逆転、というのがパターン化しています。

なので、ここは次女にも詰将棋を再登板させようと思ってます。次女の場合は1手詰めからですね。

最近はかなり指し回しが将棋らしくなってきましたし、そろそろ、長女と同じく教室に連れて行くことを検討してもいい時期かもしれません。

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