不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

どうぶつしょうぎ再登板

次女については相変わらずというか、まだ全然将棋になっていません。

手合いは十枚落ちなんですが、歩の頭に大駒や玉を差し出すような手を平然と指すんですよね。指摘してあげると「あ、そっか」とその場は納得したような様子でひっこめるんですが、結局同じようなことを何度も繰り返す。

長女の時も最初はそんな感じだったので今更不安に思ったりはしませんが、今の次女は長女が将棋を覚え始めた年齢よりも低いため、長女よりもこの停滞が長く感じます。覚える意欲にかけては当時の長女よりもさらに低い感じで、「もう絶対やらない!」と言われるのを極力回避しながら、ゆるーくゆるーく教えているわけですが、もう少しなんとかならんものかなぁ、と。

で、長女に買い与えている「小学二年生」というおなじみの雑誌があるのですが、先月だか先々月だか、これに「ようかいしょうぎ」という付録が付いていました。

中身はなんのことはない、「どうぶつしょうぎ」の駒を、子供に大人気のアニメ「妖怪ウォッチ」のキャラクターに置き換えただけもの。駒も盤もボール紙という非常に安っぽい(子供雑誌の付録なので当然ですが…)ものですが、これが次女のみならず長女も結構食いつきが良かった。

「妖怪ウォッチ」の人気によるものなのかもしれませんが、これを見て、二人の修練用に「どうぶつしょうぎ」を再登板させてもいいのかなぁ、とちょっと考えて先日勢いで再度購入してしまいました。(長女が丁度今の次女くらいの頃に、一度与えたことがあったのですが、駒は無くなる、盤には落書きされるで散々でした)

次女に「玉を取られると負け」、「こうすると駒を取られてしまう」という感覚を身に着けてもらうためには、どうぶつしょうぎのようなミニゲームを繰り返し繰り返しやる方が有効そうに思えました。

そして長女にとっても、戦いの間合いや感覚を、まだどうぶつしょうぎから学ぶ余地がありそうな気がするのです。

以前にも考察した通り、どうぶつしょうぎは将棋的な戦いの感覚が、ある意味将棋以上にシビアに求められる一面があります。元々駒が少ないので一枚駒損するだけで劇的に優劣が傾きますし、戦場が狭いので一度手番を握られるとなかなか自分に戻ってこない。盤面が狭くいきなり接近戦の殴り合いなので、戦いの中での読み合いの感覚を掴んでもらうのにもいい気がします。入門者にとっては「退屈な」序盤をすっ飛ばせますのでね。

今のところ、二人ともかなりの食いつきを見せていますが、まあ熱しやすく冷めやすい子供のこと、この熱がどこまで続きますやら…

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