不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

脳内将棋盤構築中

脳内将棋盤構築の再挑戦を粛々と進めています。

今は、定跡を記憶して脳内盤で再生する練習をくりかえしてます。

題材に選んだ定跡は、以下の本に記載されている、対ゴキゲン中飛車▲7八金型の定跡です。

最新の振り飛車対策 (プロ最前線シリーズ)
深浦 康市
4839939861

今のところ、4パターンほどを記憶して、かわるがわる脳内将棋盤で再生する練習を繰り返しています。感触としてはかなりいい感じです。それなりにうまく再生できているような気がします。定跡の記憶と脳内将棋盤の鍛錬が同時にできる、まさに一石二鳥のトレーニングですね。

で、訓練を続けていて、改めて強く実感しました。「そりゃ脳内将棋盤が持てれば、強くなるの当たり前だわ」と…

脳内将棋盤の有無で何が違うって、時間効率が圧倒的に違います。

事実、私の脳内将棋盤はまだ完成と言えるレベルではありませんが、それでもこれまで一年以上経っても曖昧にしか記憶していなかった▲7八金型の定跡を、ここ数日でほぼ半分くらい覚えてしまいました。

盤と駒を使う必要がない、もっと言えばタブレット端末なども含めた一切の道具がいらないという利点の強みは、事前の私の想像以上でした。

私はタブレット端末を使って、ちょっとした空き時間に敗局の振り返りや定跡の復習ができる環境を整えていましたが、脳内将棋盤を持てるようになるとこれがさらに加速しそうです。それこそ、場所を選ばず30秒程度の空き時間さえあれば、記憶した定跡の復習ができてしまう。電車待ちしながら、人待ちしながら、仕事の息抜き中、入浴中、テレビ番組のCM中、就寝前のベッドの中など、それこそあらゆるスキマ時間を将棋の勉強に投入することができるようになります。

今のところ定跡の復習にしか使えていませんが、本格的に脳内将棋盤が完成したら、より応用範囲が広がるでしょう。

しかも脳内将棋盤ですから、盤と駒や、タブレットで棋譜を追うよりもはるかに高速に処理ができる。これもすごく大きい。

こんな芸当が可能になれば、勉強の効率が別次元で変わってくるのは当然です。

あと、これは脳内将棋盤再構築の訓練と関係しているかはハッキリしないのですが、脳内将棋盤で詰将棋を解くようにしてから9手詰が「短い」と感じるようになりました。

問題図見ながらウンウン考えていたころは、9手先の局面を頭の中で追うという作業が結構しんどくて、「うーん…これで詰んでいるはず。あれ?でもこの手順、7手しかないぞ?おかしいなぁ…9手あると思ったんだけど…」ってことが結構ありました。

それがここ数日、脳内将棋盤で9手詰が解けるときは「うーん…これで詰んでいるはず。でもなんか早詰めな気がするなぁ…。(確認すると)おお、ちゃんと9手になってる!」って感じです。

もちろん、急に棋力が上がったわけではないので、解答にかかる時間は変わっていないどころかむしろ問題を記憶する手間の分長くなっていますが、9手先を読む作業はむしろ速く正確になっているような感触があります。

俄然、脳内将棋盤を何としても我が物としたくなってきました。

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