不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

最近の勉強

最近は、以前の宣言通り詰将棋をメインに据えており、それ以外の勉強は時間のあるとき、あるいは詰将棋に疲れた時の気分転換にやる程度ですね。

詰将棋については、解く問題を大きく2つのカテゴリに分けています。ひとつは7手詰め以上のもの、もう一つは5手詰め以下のものです。

単に手数で分けただけだろうと思われるかもしれませんが、手数とは別の意味づけがあります。

7手詰め以上の問題は(カテゴリAとします)、読む力を深めるためのもの、5手詰め以下の問題は(カテゴリBとします)詰みへの瞬発力を鍛えるため、という位置づけにしています。なので7手詰め以上の問題は3~5分程度の制限時間でできるだけ詰みを読み切るまで頑張る、5手詰め以下はおおよそ1分程度を上限に数をこなすことを優先、そんな感じです。

カテゴリAはまとまった時間が取れる時に、カテゴリBは空き時間に隙間を見つけてやる(妻の買い物を待っている間、横断歩道の信号待ち、トイレにこもっている時など)という感じです。

それと同時に、最近は実戦をやや控えめにしています。娘を教室に連れて行った時のついでに道場で対局するのは変わりませんが、ネットでの対局を大幅に減らしています。現状、ネット対局は81Dojoまたは将棋倶楽部24で数日に1局、というレベルです。

今は詰将棋を優先しているというのもありますが、より大きな理由は、同程度のレベルの相手とたくさん指しても、上達という点では効率が良くない、と思ったからです。

ネットで対局しているとどうしても同程度の棋力の相手と戦いがちなんですが、これだと対局の反省点があまり明確にならないんですよね。改善点を見出すという意味では、こちらが悪手を指したら逃さず咎めてくるくらいの相手が理想です。今の私と同程度の相手だと(81Dojoの1級前後)、こちらが悪手を指しているのに咎められず、なんとなく進んでしまうことも多くて、悪手が悪手と気づきにくい。これはゲームとしては面白くても練習としては効率が良くないのではないかと。

なので、やはり強い相手との練習を増やす方がいい、という考えに至ったわけです。

とはいえ、オンライン対局ではあまり棋力が離れすぎていると対戦要求も受けてくれないことが多いので、どうするのか。道場へ行けば格上と指せるけど、これは週1度が限度なので、もっと機会を増やしたい。道場は感想戦してくれない人もそれなりにいますし。

これに対する答として私が使える手段は2つあって、一つはオンラインで受講している将棋教室の受講を増やすこと。これは局後の感想戦をメインとした文字通りの指導対局なのでかなり有用なのですが、当然有料ですし、最近は人気が出てきたのか、こちらの希望通りにはなかなか予約が取れなかったりして大変です。

そこでもう一つの答。それはソフトと対戦することです。ソフトは今やプロに比肩しうるレベルの強さにまでなってますし、ミスが少ない(まったくないわけではないらしい)、こちらの悪手を見逃さない、という点ではまさしく練習相手としては理想的です。

激指13の五段を相手にフルボッコにされるのが最近のマイブーム(笑)。もちろん、敗戦後は振り返りをガッツリとやります。激指13はそのための便利な機能が満載で、非常に使いやすい。

ソフトを相手にすることのメリットは他にもあって、戦型をある程度指定できるというのもあります。横歩取りの出だし10手くらいを自分で指して、そこから激指との対局にすれば、横歩取りの研究をしたい時などに便利。これはもちろん、他の戦型でも応用できます。

自分の場合、自分が知っている定跡から外れた手を指された場合に、どう咎めていくべきなのか、あるいはこちらから定跡を外すとどうなるのかを検討するために、当該の局面から激指相手に試し指しをするのがお気に入りです。あるいは、実際に定跡を外した局面から激指同士で戦わせてみるのも面白いかも。

そんなわけで、今は詰将棋と激指との対局が勉強のメインで、オンライン対局を含む他の勉強は、余興としてやる程度になってます。

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