不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

全ての基礎は読む力?

どこだったか忘れてしまったのですが、あるサイトで「手を頭の中で読む力が上がれば上がるほど、あらゆる勉強の効率が飛躍的に向上する」みたいなことが書いてあって、なるほどなと思いました。

私にとって読む力を鍛えるのはあくまで実戦で速く深く読むためであり、勉強の効率が変わるという観点はありませんでした。

確かに言われてみれば、すべてを頭の中で再生できるのであれば、勉強効率が大きく上がるのは自明です。たとえば定跡書や棋譜並べにしても、盤駒使って手を動かすよりも頭の中で動かす方が圧倒的に高速だからです。盤駒使って手を動かす方が記憶が定着しやすいとはいいますし、それも一面の事実でしょうが、おそらくそれ以上に脳内処理の高速性の方が優位でしょう。

そのサイトでは、「だからまずは詰将棋を勉強の中心に据えるべきで、すくなくとも15手詰めが5分以内程度で解けるようになるまでは勉強も詰将棋に7割程度を費やすべき」といった内容で、改めて詰将棋トレーニングの大切さを説いていました。

私のレベルで言えば、問題の難易度にもよりますが、5分という時間は調子が良ければ7手詰め、9手詰めあたりが解ける程度であり、10手を超えてくるとおそらく5分では厳しいでしょう。なので、先のサイトを信じるなら、まだまだ読みの力の基礎が足りていないということなります。

というわけで、しばらくは先のサイトに従って詰将棋の比率を上げ、読みの力を鍛えるというところにフォーカスしてみようかなと。日課としている5手詰め12問/日はそのままに、それとは別に時間を取って9手詰めから初めて徐々に手数を増やしていく。

棋譜並べや手筋本、定跡本などは優先度を落とすつもりなので、しばらくは棋力向上は停滞が続くかもしれません。しかし、読みの力をつけることが今後の勉強の効率を変える、ということを信じて、まずは読みの力を鍛えるところにしばしフォーカスしようかなと。

目標到達点はひとまず以下にしようかと。

  • 先のサイトの記載通り、15手詰めを5分以内で解けるようになる(もちろん、頭の中で)
  • NHKテキストのNHK杯の棋譜を、途中図で確認しながら一局通して脳内で再生できるようにする
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。