不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

「将棋大観」名著の評判は伊達じゃない

「将棋大観」、とりあえず現状の将棋教室講師との手合いである角落ち定跡を盤駒使って並べてますが、なるほど、これは名著と呼ばれるのも納得の内容です。

誇張なしに、棋譜に記載されている一手ごとに、その意味合いや背景が解説してあるのです。これが非常に良い。

上手の初手△6二銀なんかも例外ではなく、一見何気なく見える一手にも、その背後にある意図が説明してあり、駒組みや戦いの考え方、局面の捉え方など、非常に参考になります。確かに、これをじっくりと勉強して一手一手の意味を考えながら指したり、棋譜を並べたりする癖をつければ、大駒一枚は強くなれそうな気がします(笑)。

下手だけじゃなく、上手の手の意味合いも全て説明があるので、駒落ちで上手を持つ立場の人にも大いに参考になるでしょう。

角落ちを一通り勉強したら、今度は6枚落ちあたりから他の駒落ち定跡も並べてみようかなと思います。

ちなみに、私の入手したこの本、第18刷なんですが、発行日が「昭和64年1月15日」になってました。ご存知でしょうが、昭和64年は1月7日までしかありませんので、ありえない発行日です。多分、時期的に微妙なタイミングで刷られたのでしょう。

中古品ながら、想像以上にきれいな美品でしたし、案外、このまま持っていたら貴重品になるかもしれませんねぇ(笑)

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