不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

課題は「受け」

将棋教室の講師に「今の自分が強化すべきポイントってどこでしょう?」と尋ねたところ、「攻めの手筋はよくわかってらっしゃるようなので、やはり受けではないでしょうか」という答え。

それは自分の認識とも一致していました。

自分の将棋は攻め将棋か受け将棋で分類しろと言われると受け将棋だと思います。横歩取りみたいな駒組みもそこそこにいきなり中終盤に突入するような将棋よりは、相矢倉のようにお互いじっくり陣形をくみ上げてからぶつかる将棋の方が好みです。攻める前に陣形をしっかり整えようとするので、だいたい攻撃は先攻を取られます。

負けるときはだいたい、ここで受けを間違えて攻め潰されるというパターンです。後から振り返れば明らかに無理筋であっても、道理を引っ込めて無理を通してしまう。

もともと、受けは嫌いではないんです。一方的に攻め潰す将棋も爽快で嫌いではないですが、受け潰して力をためて一気にカウンター、みたいな将棋の方が好きだったりします。目指しているのは「勝つ将棋」よりは「負けない将棋」です。

でも現実問題として今の自分は受けに課題がある。じゃあ、何か受けにいい教本はないかと、人に勧められた以下の2冊を買ってみました。

凌ぎの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)
金子 タカシ
4861370396

逃れ将棋
森 信雄
B00KW0LKNE

しかしこれらはが扱っているのは最終盤での受けであり、詰みや必死からいかに逃れるか、というものです。

それはそれでもちろん大事ですし、上の二冊は内容自体もとても興味深いのですが、私としてはもう少し前の段階、中盤で駒がぶつかり合う中で、どう受けるか、あるいは受けを手抜いて攻めに転じるべきか、というところを学びたい。

となると、こんなあたりですかねぇ…今月はもう書籍買う予算は使ってしまったので、買うとしても来月ですが…

木村一基の初級者でもわかる受けの基本 (NHK将棋シリーズ )
木村 一基
4140162309

橋本崇載の勝利をつかむ受け (NHK将棋シリーズ)
橋本 崇載
4140161787

受けの本、特に中盤の受けに関する棋書は本当に少なくて困ります…

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