不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

ものすごく納得した

「将棋 上達」をキーワードにWebを検索してたら、こちらのブログ記事を見つけました。

その記事に書かれていた、以下の記述 (勉強の習熟度と級段位の関係) 。

(勉強の習熟度と級段位の関係) *基準は81dojo。あくまで僕の主観です(・ω・)

3段:序盤定跡がいい加減ではなくかなりキチンと身についているので、
相手の得意戦型に引きずり込まれたらほぼアウト
中終盤力が同じなら居飛車若干有利の気がする
終盤は「苦手」なんて言っていたら勝負にならない
1手差の叩き合いなんかでもキッチリ計算してくる
粘りもうまく、上級相手ぐらいなら終盤の粘りだけでひっくり返す感じがする
――――(すご~く高い壁)――――
2段: 3~6級と知識は極端には変わらない。決定的な違いは形勢判断や構想力
1段  形勢判断がいい加減だと、3級から2級になるのは難しい気がする
1級  頓死はともかく、2歩や王手放置のようなうっかりは殆どなくなる
2級  ものすごく鋭い手を指すのに、手数計算とか、そういう所がアバウトな気がする
――――(高い壁)――――
3級: ひと通りの駒組みと、定跡のうち主力筋ぐらいは身についているレベル
4級  仮に形勢判断が雑でも、知識だけで3級までは行ける気がする
5級  得意戦型が続けば3級、苦手な戦型が続くと6級みたいな感じ
6級  明らかなミスをする癖が抜け切らない感じ
――――(高い壁)――――
7級:駒の手筋、基本の駒組み、寄せの手筋ぐらいまで出来ていれば来れる
大人だったら1~3ヶ月ぐらいで7級までは行ける気がする
2歩とか王手放置とか両取りとかの致命的なうっかりを頻繁にやっていた気がする

…なんかものすごーく納得させられました。

私は81dojoでは現在4級で、昇級がかかった対局で負け続けている状態です(^^;。上の関係表で言うと下から2つ目のグループに属するわけですが、1つ上のグループへ行くには形勢判断や構想力が必要ということになります。

確かに、形勢判断の大切さ将棋教室の講師にも繰り返し言われていることだったりします。多分、講師には私の形勢判断の未熟さを見抜かれていたのでしょうね。

形勢判断の考え方を意識するようになってからは、色々と考えることが増えました。

「銀桂交換になるけど、攻めの銀と守りの桂だからそれほど悪くない」「この銀は遊んでいるから、せめて相手に取らせて手数稼ぎにしよう」「こうすれば相手の大駒の動きを制約できるので優位に立てる」といった判断が正しくできると指し手の精度が上がる、そんな風に教えてもらいました。確かに、とくに中盤では、考えられる複数の候補手からいまいち明確な根拠なく選んでいたので、これから自分が身につけなければならない感覚だと思います。

棋力向上の段階には、やっぱりある程度の共通項があるんだなぁと納得するとともに、今自分が向いている方向も間違ってはいないんだと少し安心しました。

ただ、形勢判断を養うための棋書みたいなものは意外と見かけない気がします。その代わり、最近は一人感想戦の時も、形勢判断の考え方を交えながら検討するように心がけてます。

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