不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

脳内将棋盤に憧れる

「脳内将棋盤」という言葉があります。

いわゆる、頭の中で将棋盤をイメージし、その具体的な局面や手順、変化を読むというものですね。これが行き着くところまで行き着くと、盤と駒を使わずに頭の中でイメージしながら符号だけで将棋を指すという、俗に言う「目隠し将棋」ができたりするわけです。

脳内将棋盤が持てるようになると、手を読む力に大きな差が付くとよく言われています。なので、なんとか私も脳内将棋盤を作る練習をしようかなぁ、と思い始めたわけです。

「棋力が上がれば自然と脳内将棋盤は作られる」という人もいますが、失礼ながら、私はかなり強い確信を持ってそれを信じていません。

人には物事を思考するときに、イメージ(画像)を主体に考える人と、言語を主体に考える人がいます。前者は頭に浮かぶイメージから物事を直感的に判断できる人、後者は物事を筋道立てて論理的に考えることができる人と言われています。

そして前者の人が、おそらく「棋力が上がれば自然と脳内将棋盤は作られる」タイプの人です。頭の中に画像を思い浮かべることに慣れているし、普段から画像ベースで将棋を思考しているはずなので、棋力が上がるたびにその精度が上がり、それが次第に脳内将棋盤となっていくのでしょう。

しかし、私は残念ながら後者の言語主体で思考する人なので、おそらくはちゃんと訓練しなければ脳内将棋盤は持てないと思っています。

そこでどうするか。

ネットで調べても、詰将棋の局面を暗記して本を使わずに解くですとか、棋譜並べを1手ごとに指すのではなく、数手先をイメージしながら並べるとかいくつかの訓練法が出ていますが、私はとりあえず詰将棋を使うことにしました。

最初使ったのは、本来娘用に用意したこの本です。

1手詰ハンドブック
浦野 真彦
4839933324

これから、問題図を以下のようなテキストに書き下したものを用意し、頭の中で問題図面をイメージして解く、ということを試してみました。

No.82
▲
3三龍
△
1二香、2一玉
持駒
銀

ただ、さすがに1手詰めでは簡単すぎたようです….

なので、3手詰めの問題を使おうと思ってます。一日3問くらいを目安にまずは頑張ってみようかと。

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脳内将棋盤に憧れる」への1件のフィードバック

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