不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々

アラフォー親父と小学生娘の悪戦苦闘の記録

初心忘るべからず、とはいうものの…

娘がようやく駒の動きを覚えたかどうかという頃の話ですが、10枚落ち(上手は王と歩だけ)で娘と対局していた時期があります。

結果はほとんど私の勝ち。娘が勝ったのは、私がある程度手加減したり、あるいはアドバイスを与えながらやっていた時くらいです。今は10枚落ちはやってませんが、おそらく今でも私が本気を出せば娘は勝てないのではないかと思います。

正直、私の感覚では「10枚落ちなんて、むしろどうやれば負けることができるんだ?」という感じだったので、この結果には少なからず動揺しました。うちの娘には何か思考能力に欠陥でもあるんじゃないかとか思ったりもしました。

ただ、「こまお」製作者さんのこの記事によると、大の大人でも入門者レベルであれば10枚落ちで勝てない、なんてことは別に珍しくもないようで、うちの娘に何か問題があるだとか、子供で思考能力が未熟だからとかそんな話ではないようで、ひとまず安心しました。

私にもこんな時期はきっとあったんでしょうが…「初心忘るべからず」とはいうものの、なかなか自分が入門者だったころにどういう思考だったかを思い出すことは難しい。

今度「こまお」とやらせるときは10枚落ちからやらせてみましょう。勝つ楽しさを覚えて、うまいことハマってくれればいいんですが。

そうそう、娘は「こまお」のあの猫がたいそう気に入ったようです。初心者に親しみやすく、かつ初心者でも将棋の楽しさをわかってもらうべく、あえて「弱い(それでいて不自然さのない)コンピューター」の開発に尽力した製作者さんには、頭が下がります。

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